【格闘家】堀内佑馬wiki紹介！戦績や身長、学歴、家族、UFC参戦について調査！

勝敗	対戦相手	試合結果	開催年月日	イベント名
〇	フアン・プエルタ	3R 1:23 RNC	2022.10.14	LFA144
×	トップノイ・キウラム	３R 0-3　判定	2022.06.10	Road to UFCシンガポール大会
○	日高祥嗣	2R3:12 チョークスリーパー	2013.07.20	DEEP TOKYO IMPACT 2013
×	石橋幸太	1R0:55 チョークスリーパー	2013.11.24	DEEP CAGE IMPACT 2013
○	児玉勇也	1R1:36 TKO	2014.08.23	DEEP68
○	加藤直之	1R 0:30 TKO	2014.12.31	DEEP DREAM IMPACT2014
○	石田雄大	1R 3:04フロントチョーク	2015.5.16	DEEP72
○	石神保貴	判定3-0	2016.4.23	DEEP CAGE IMPACT 2016
〇	Miguelito Marti	1R 2:09 ギロチンチョーク	2016.12.17	Gladiator Challenge – Season’s Beatings
〇	ベンジ・ゴメス	判定3-0	2019.5.11	LXF 1 – Lights Out Xtreme Fighting 1
×	Liudvik Sholinian	判定1-2	2019.11.15	LXF 4 – Lights Out Xtreme Fighting 4
×	レアンドロ・ゴミス	判定1-2	2020.02.01	LFA81
〇	ドノヴァン・フリロー	2R 腕十字	2021.04．12	LFA104
×	チャールズ・ジョンソン	判定1-2	2021.07.04	LFA 110(LFA暫定フライ級王座決定戦)
〇	マーク・クリマコ	1R 1:52 KO	2021.11.05	LFA117

※LFA104では、カーロス・キャンデラリオと対戦予定だったが、ドノヴァン・フリローに相手が代わる。

プロMMA(総合格闘技)：14戦9勝5敗

プロMMA(総合格闘技）戦績：15戦10勝5敗

たぬきパンチ

堀内佑馬選手は、日本人として初めてLFAで勝利！パイオニアとして道を切り開いているよ！

人物・エピソード

小学4年生時、ボクシング漫画に影響を受けてボクシングをやろうと思い立ってジムに行ったら、間違えてキックボクシングのジムに入ったとのこと。
故・宮下トモヤの寝技クラスに出るようになり総合格闘技も習い始めた。
総合格闘技に転向後、数々のジュニアキックボクシングや総合の大会で優勝を収める。
2013年7月のDEEP東京大会のプロデビュー戦では若干15歳でデビュー。日高祥嗣をチョークスリーパーで下す。
2013月11月のDEEP CAGEで石橋幸太に僅か55秒で敗れる
2014年8月のDEEP68では児玉勇也からKO勝ち。
2014年12月31日、恩師である故・宮下トモヤの命日となった大晦日にさいたまスーパーアリーナで開催されたDEEP DREAMの記念すべく第一試合で加藤直之に勝利。
恵比寿ボクシングジム、グラバカジムに出稽古に行っていた。
2015年5月のDEEP72では石田雄大から一本勝ちを奪う。
2015年、怪我に泣かされ復帰戦に丸一年かかった。
2016年2月にタイのタイガームエタイジムで武者修行を行う。
GRABAKA・石川英司を尊敬している。
2016年の試合を最後に、UFCを目指して拠点をアメリカに移す。
PRIDEやDREAMでMMAを知り、UFCを初めて見た時に『この舞台で戦いたい』と思った。そこから海外志向が強くなり、米国で練習できる環境を手にできたこともあり、自身のキャリアは海外で終わらせたいと思っている。
MMAを引退して後は、キックボクシングもやりたいとのコメント。
亀を飼っており、カメックスと名付けている。
日本で一番強いと思っている「和田竜光」。憧れの選手「所英男」。師匠である故・宮下トモヤがタイトルマッチで勝てなかった「今成正和」。この3人と戦いたいという夢も持っている。
アメリカ・カリフォルニア州アーヴァイン「チーム・オオヤマ」に所属。
ジヴァ・サンタナの「ワン柔術」に出稽古を行っている。
2021年にはLFAでタイトルマッチを経験するが、1-2判定負けの惜敗。
漫画「ONE PEACE」が好き。

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【海外MMA】堀内佑馬が強烈右ストレートで初回TKO勝利、ダナ・ホワイトにUFC契約を要求=LFAhttps://t.co/kOGRrMT2Bt #MMA #LFA #堀内佑馬 #マーククライマコ

— eFight（イーファイト）格闘技＆フィットネス情報 (@efight_twit) November 7, 2021

たぬきパンチ

堀内佑馬選手は、若くして「日の丸を背負う男」！彼には期待しかない！

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堀内佑馬選手の「学歴」は？

「通信制の高校に通っていた」とのこと。

通信制高校の登校時間は自由で、練習の合間などに高校に通っており、格闘技と学業を見事に両立させました。

堀内佑馬選手の家族は？

高校時代は「減量に苦しんでいた際は、お母さんが食事管理をしてくれてた」とのことでお母さんが体調管理をしていました。

当時、現役高校生ファイターとして活躍していた堀内佑馬選手。

ご家族の協力でここまで強くなったのは間違いありませんね！

堀内佑馬のUFCデビューはいつ？

2022年4月、UFCより「ROAD TO UFC」のメンバーに挑戦する日本人のうち一人が、　　　　堀内佑馬選手であることが発表されました!!!

Here’s the full list of fighters added to the UFC website, guessing for Road to UFC, in addition to the Chinese fighters I’ve already announced. S/o to @hellowhosthat for pointing it out. #RoadToUFC #UFC #MMA pic.twitter.com/e8bknFyYhQ

— Chris Presnell (@mmaecosystem) April 28, 2022

2022年6月10日、Road to UFCシンガポール大会一回戦では「トップノイ・キウラム/Top NoiT（Topnoi Kiwram）」選手(タイ)と対戦！

#RoadToUFC■フライ級一回戦 5分3R
堀内佑馬(チームオーヤマ)
トップノイ・キウラム(タイ)

堀内選手、2・3Rにバックを取るも攻め切れずにスタンド打撃でポイントを奪われて判定負け！
トップノイはRIZIN朝倉海戦の時よりさらに強くなっていた！#RTU pic.twitter.com/eln1fqB9kZ

— 総合格闘技解説チャンネル (@MMA_JAPAN1) June 10, 2022

残念ながら、堀内佑馬選手の0-3判定負けとなりました。悔しい！！