八木マッチョ(八木敬志)の現在は？wikiプロフィール紹介と気になる身長や学歴、彼女についても調べてみた！

夢は「お母さんと一緒に暮らすこと」。
日本とフィリピンのハーフ。小学校の頃に離婚して母は母国フィリピンに帰ってしまい、それ以来一緒に過ごせていない。
2018年3月、大学卒業後に13年振りに母に会うためにフィピンへ渡航。それから毎年母に会おうと思っていたが、コロナ禍により2回しか会えなかったとのこと。
格闘ドリーマーズ・1stシーズンでは高木オーディン祥多選手との最終選考試合は、大方の予想を裏切り、1R18秒TKO勝ち。その際の「両手パウンド」が「ドラゴンボールでしか見ない技」とネット上で話題となる。
LDHとの契約はならずとも仮契約の話はあったが、本人が固辞。「理想は皆に納得してもらって契約したく、仮契約という評価に甘えたくなかった」とのこと。
マニラに滞在している時に、ONE Championshopが浸透していることを知り、また渡航が可能になったらマーク・サンジャオがコーチを務めるバギオ市の山間部にある名門総合格闘技ジム「チーム・ラカイ」に行きたいと思っている。
2022年「格闘ドリーマーズ２」で高木オーディン祥多選手の三次審査の対戦相手として再戦。0-3判定負け。

八木選手のAbemanoプロフィール動画を見ると、毎回お母さんへの愛がたくさん語られています。

ファンとしては八木選手が世界で有名な格闘家になって、お母さんと一緒に過ごす日が来るのを祈っています。

戦績・受賞歴～そして現在

ラグビー

高校時代に全国高校ラグビー大会優勝。

ボディービル

pcj大阪大会クラシックフィジーク 3位
cjbbf大阪大会クラシックフィジーク 3位

アマチュアMMA(総合格闘技)

THE OUTSIDER初出場(21歳）の時は「アマチュア総合格闘通算戦績：16戦13勝3敗。
（2021年、別サイトではアマチュア22勝6敗との紹介あり）
2021年「格闘ドリーマーズ1」最終選考　vs高木オーディン祥多1R18秒TKO勝ち
2022年「格闘ドリーマーズ2」最終選考　vs高木オーディン祥多0-3判定負け

プロMMA(総合格闘技)

2021年10月24日　「WARDOG CAGE FIGHTウェルター級タイトルマッチ」で、チョモランマ1/2選手（総斗會三村道場）を、4R 4分27秒 TKO（レフェリーストップ：グラウンドパンチ）で倒し、第2代王者になる

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八木選手の現在は、大阪の格闘技団体WARDOGのウェルター級のチャンピオンになっていました！

流石はLDH仮合格した八木選手。相変わらずの勝負強さを見せつけていますね！

【GLADIATOR017】WARDOGウェルター級王者・八木敬志が後藤陽駆とのスクランブル戦を制す https://t.co/rP8HzBQJ7s

— MMAPLANET (@mmaplanet_twit) May 1, 2022

また、直近の2022年5月1日「GLADIATOR017」では、ライト級／5分2Rで
後藤陽駆選手と対戦し、3-0の判定勝利！

2022年6月26日「GLADIATOR018」では中園優太(Martial Arts Fighter Team侍) と対戦。八木選手が1Rバックチョーク一本勝ち！

#GLADIATOR018■第6試合ライト級 5分2R
八木敬志(猛者連本部/WARDOGウェルター級王者)
中園優太(Martial Arts Fighter Team侍)

八木選手、1Rバックチョーク一本勝ち！
見事な勝利での3連勝で戦績3-3の五分に戻しました🫡 pic.twitter.com/r5s0hCVtzT

— 総合格闘技解説チャンネル (@MMA_JAPAN1) June 26, 2022