エフェヴィガ雄志wikiプロフィール紹介！戦績や身長、出身高校、家族、YouTuber活動についても調査！

2021年4月アマチュア修斗「EXトーナメント　Vol.1」ウェルター級で優勝。準決勝は上田賢人（パラエストラ東大阪）選手、決勝は阿部光太（パンクラスイズム横浜）選手に勝利。
2021年5月アマチュアPACRASE「上尾ケージファイト16東関東選手権Sクラスルールトーナメント」に参加予定だったが欠場。
2021年10月30日「EXFIGHT02」で元・天才レスラーとしてLDHとの契約チャレンジ中の藤波勇飛選手と対戦。ローブローによる負傷判定となり、テクニカル判定勝ち。
2021年12月7日「EXFIGHT03」で2019年IMMAF世界選手権日本代表の有賀大悟(PUREBRED)選手と対戦。3-0フルマークの判定勝ち。

プロMMA(総合格闘技)

- 修斗でプロデビュー予定だったが対戦相手が見つからず流れる。
- 2021年7月にNEXUSでプロデビューが決まってたが、前日にコロナ陽性が判明し出場不可に。その後も対戦相手が見つからない状況が続いた。
- 2022年2月27日L「EXFIGHT-4 road to POUND STORM」でプロデビュー。岡澤弘太（佐山道場）選手と対戦。1R1分10秒、TKO勝利。
- 2022年4月24日、両国国技館で開催された「POUNDSTORM」で、「グンターカルンダ」選手との対戦。3R、3-0判定勝ち。

グンターカルンダvsエフェヴィガ雄志
判定3-0エフェヴィガ勝利
終始エフェヴィガがローを軸に試合をコントロール
デビュー2戦目でベテランのような落ち着いた試合運び！#POUNDSTORM https://t.co/AKryJPLu9j

— ジャック (@jackmmaPrever) April 24, 2022

通算プロ戦績：2戦2勝０敗。

↓本人は出できませんが、エフェヴィガ雄志選手が空道で最後に出場した「2019全日本空道体力別選手権大会」のハイライト動画です。この大会では、加藤智亮（誠真会館）選手に準決勝で敗れています。

たぬきパンチ

エフェヴィガ雄志選手がやっていた空道は、激しく、着衣式の総合格闘武道なのでMMAとはまた違う魅力があるね！！

人物・家族

高校までバスケットボールをやっていた。
YouTubeなどでUFCの映像を見て格闘技をやりたいと思っていたが、当時はそこまでプロになりたいという気持ちはなかったとのこと。
ジムを調べると中で、TRIBE TOKYO MMAが近所でにあったこともあり入門。
TRIBE TOKYO MMAは、元UFCファイター長南亮氏史が代表を務めており指導を受けている。
高校の部活が夏に終わった後に、空道の練習を再開する。
空道の試合を見た大会関係者が「何か（人間とは違う別種の）野生動物みたいだな」と印象を語ったことがある。
北斗旗全日本空道体力別選手権時も、白帯だった。
空道の試合では、その身体能力発揮し、トリッキーな攻撃が多く、ジャンピングパンチやジャンピングキック、ランニングとび膝など自由奔放な戦いぶりで相手を圧倒していた。
MMAを始めた頃は、TOKYO TRIBE MMAと大道塾練馬支部と同時に通っていた。
アフロ、ドレッド、編み込み、現在の短髪など、過去に色々なヘアースタイルをおこなっている。
現在は介護施設に勤務。老人と接触する以外の部署にいるとのこと。
TOKYO TRIBE MMAでインストラクターとしても務めている。